MESSAGE
プロテニスプレイヤーの内山靖崇です。
2021年、故郷である札幌市で「UCHIYAMA CUP」を立ち上げてから、今年で6年目のシーズンを迎えることができました。これまで大会を支えてくださった全ての皆様に、改めて深く感謝申し上げます。
本大会は、私を育ててくれた北海道への恩返し、そして次世代を担う子供たちにプロのプレーを間近で体感してほしいという想いから始まりました。その原点は揺らぐことなく、今年も札幌の地で熱い戦いをお届けします。
私は現在も現役選手として世界を転戦しておりますが、同時に、日本のテニス界全体を底上げするための「土台作り」にも強い使命感を持っています。これまでUCHIYAMA CUPを経て多くの選手が世界へと羽ばたいていった実績を糧に、今年は大きな転換点を迎えます。
6年目となる2026年、UCHIYAMA CUPは従来の札幌2大会という形から、札幌1大会・東京1大会の「2都市開催」へと移行いたします。
この変化は、単なる開催地の移動ではありません。北海道から始まったこの志を日本の中心地である東京へと繋げ、より広域で若手選手の活躍の可能性を広げるための決断です。札幌と東京、それぞれの地でハイレベルな環境を提供することが、結果として日本テニス界全体の発展に寄与する、より強固な礎になると信じています。
一人の現役選手として、そして日本テニスの未来を切り拓く一助として、これからも全力を尽くしてまいります。 今後とも皆様方の変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。













































































